・この記事では、23年ゴールデンウイークの旅行の記録のうち、5日目後半の内容をまとめました
・主な内容:ドナウ川のさざなみを感じる、世界最古の観覧車を見る、サウナと入浴でととのう、音楽の都でコンサート鑑賞、おいしい夕食
前回
交通博物館を見学した後はU3号線をStephansplatz駅に戻る。
ちなみに、U2号線は工事の関係で一部区間がトラム代行になっている様子だった。
続きを読む#スマホなしでオタク待ち合わせ
(詳細は以下より)
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[TwiPla] オタクの常識を確かめろ!第三回 #スマホなしでオタク待ち合わせ https://t.co/LQsUTTYGOK
— 高知まい@第三回固定ツイ (@_4sm8) 2023年4月28日
やります!第三回!!
ttps://twitter.com/_4sm8/status/1651801261640122368?s=20
提示されたお題で、各々思いつく場所へ赴き、同じ場所にオタクがいれば合流成立となり、チーム全員合流を目指す企画。
ご縁あって参加できるはこびとなりました。
存在は知っているけど濃厚なお付き合いはない方や初めてお会いする方もいらっしゃる中、1日楽しい時間を過ごすことができました。
東京のスポットをほぼ知らない、「東京ミリ知ら*1」な私の視点でのゲームの流れのまとめをここでつらつら書き留めておきます。最後のほうに自分の行動まとめをしてあるので、お急ぎの方は途中飛ばしていただければよいと思います。
他参加者視点の振り返りも読みたい方は、Twitterで「 #スマホなしでオタク待ち合わせ 」で検索してください。
*1:東京を1mmも知らないこと
・この記事では、23年ゴールデンウイークの旅行の記録のうち、5日目前半の内容をまとめました
・主な内容:シェーンブルン宮殿で入館するならシシィチケットがオススメ・庭だけなら無料で入れる、シュテファン大聖堂リベンジ、ジャンクフードを食う、オーストリア国立図書館には行ったほうがいいね、wienerlinien(ウィーン市交通局)の博物館へ行く
おはようございます。前回の翌日の記事です。
前回
毎日朝食に2000円払う訳にはいかないので、今日は昨日sparで買った(相対的に)安い(€2.3なので別に安くない)サンドイッチと謎ドリンクチャレンジ
サンドイッチはちゃんとおいしい
謎ドリンクはライチの絵の通りの味で、いろはすのような味付き水って感じなのでチャレンジは成功です。(他にも味の種類がいくつかあった)
珍しく無炭酸で飲みやすい
・この記事では、23年ゴールデンウイークの旅行の記録のうち、4日目後半の内容をまとめました
・主な内容:ウインナーシュニツェルをいただく、バーデン線・Uバーン・トラムを撮り鉄、マルガレーテンギュルテル聖地巡礼、家電量販店に行く、オタクをお見送り、スパーで買い物
前
同行の瀬戸内氏(@setoutivrm )視点のブログはこちら
ところで、このOper,Karlsplatz電停はバーデン線という私鉄のターミナル駅でもある。(バーデン線の電停は単にOperというらしい。)
ウィーンでいわゆる市電というのは、ウィーン市が出資するWiener Linienが運営する赤の車体のトラムを指すことが多いが、青のバーデン線(Badner Bahn)は郊外路線からそのままここOperまで乗り入れてくる運転形態を取っているらしい。トラム区間の線路はWiener Linienと共用しているっぽい。
続きを読む・この記事では、23年ゴールデンウイークの旅行の記録のうち、4日目前半の内容をまとめました
・主な内容:カフェで朝食、シシィミュージアムでシシィチケットを購入・館内見学、Googleマップの有効利用、よく使う現地語は学ばないでも覚わる、郵便局から絵葉書を送る、オタクとオフ会をする、すごい構造の路面電車の駅を見る、検札に遭う
昨日
Guten Morgen!ヨーロッパ2日目の朝も快適なお目覚めだった。
ちなみに宿のシャワールームにはボディーソープシャンプーが備え付けてあったのだが、どれだけプッシュしてもなぜか出てこず困ってしまった。
宿には朝食が付いていないのでまずは朝飯を食いに行く。宿最寄りのMatzleinsdorfer Platz駅へ。
レトロなトラム(略してレトラム?)がいる。
・この記事では、23年ゴールデンウイークの旅行の記録のうち、3日目午後の内容をまとめました
・主な内容:ザルツブルク観光(ホーエンザルツブルク城、ジークムントシュトール、メンヒスベルクの丘、ザルツブルク博物館)、ザッハートルテ発祥のお店でザッハートルテを食べる、トロリーバスに乗る
前回の続き
ホーエンザルツブルク城の城壁の下にたどり着いたところまでが前回の記事だった。
入り口が少しわかりづらいのだが、ケーブルカーを下りてすぐのところでザルツブルク市街を一望した後、階段を登ると城壁の中に入れる。城壁の中に入ったら右手方向、坂を多少下りる形になるほうへ少し行くと目立たない入り口がある。
ここから建物の中に入ると、チケット売り場と改札があり、ザルツブルク城やここザルツブルクの歴史を紹介する資料室と展望台に入れるようになっている。
例によってザルツブルクカードがあれば、チケット購入待機列に並ぶ必要がなく、改札機にダイレクトエントリーできて便利だ。
資料室の解説看板は多言語で書かれており、中国語はあったけども日本語はなかった…
読めないので雰囲気だけ感じつつ流し見をして展望台へ上る。
ここからはザルツブルク市街の反対側もよく見える。
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